DX日記

“見える化”のために部署サイトを作った話

社内には一応「ポータル」はあるけれど…

  •  記事がどんどん流れていく
  •  締切情報がどんどん埋もれる
  •  スマホで見られない

「大事な情報ほど見えにくい」状態にモヤモヤしてました

そんな中で、“見える化したい”という思いが芽生え、色々手段を考えていました

Teams導入からSharePointへ:ツールの発見と気づき

2025年2月、全社的にMicrosoft Teamsの運用がスタート

その過程で「SharePointって何?」と調べていく中で、

サイトが作れることに気づいたのでした

ただし、社内システムの制御上、凝ったホームページのようなものは無理と判明・・・💧

とりあえず作ってみた:ニュース投稿の一歩目

最初は「とりあえずやってみよう」の精神で、ニュース投稿を開始!
内容は、締切や共有事項などシンプルなものから取り組みました

目的は「情報がすぐ目につく場所にある」状態にしたいということ

社内ポータルでは「メール → ポータルサイト記事 →  別途社内サーバー参照」という流れで、記事内ファイルを開くと結局ローカルにダウンロードされる仕様

これがすごく面倒だし、気づかぬうちにPCがファイルだらけになるのも気になっていて…

∞はちひこ∞
∞はちひこ∞
このとき感じた“見えないゴミ問題”については、こちらの記事で詳しく書いています。
[🔗 クローンファイル増殖の記事を読む]

SharePointの強み:スマホで“すぐ見られる”という価値

ここで気づいた大きな利点:SharePointのサイトは社用スマホから閲覧できる!

社内ポータルはスマホ非対応、だからこそ出先でも確認できることが大きな強み

「休憩時間にちょっと見たい」「あのファイルの内容を気軽に確認したい」が実現!!

スマホでもパソコンでも同じように見える=情報が常に見える状態を実現しました

ある程度投稿が溜まってきたので、サイトの見栄えを整える

凝ったサイトは作れないけれども、「HOME」機能を使ってトップページを構成

カレンダー、締切、ニュース、連絡先を整理して配置してみました

“見える化”のために意識したこと…必要な情報に目が留まる配置

一目で「今やるべきこと」がわかるレイアウトを目標

実際に同じ情報が、PCとスマホでどんなふうに見えるのかをまとめた図がこちらです👇

これだけ視認性が高いと、「ちょっと見たい」「すぐ確認したい」が可能になります。

∞はちひこ∞
∞はちひこ∞
こうやってスマホでもしっかり見えるのが、SharePointのいいところですね〜。

今感じている課題とこれからの工夫

投稿更新に時間を取られてしまう問題

誰かに「便利ですね!」と言ってもらえるまでは、手応えがなくてつらいこともあるし

「せっかく作っても誰にも見られてないかも?」という不安もあったり、、、

サイト運営はまだ業務として認知されていない中で、主業務の合間を縫って記事を書くのもかなりの負担です

でも、それでも私はひとまず続けてみようと思います

自分が「これは必要・便利」と思って始めたことだからです

少しずつ見える効果を増やして、業務効率化につなげていこうと思います

”見える化”が職場を変える、トランスフォーメーション

小さな改善が、大きな変化につながることがあります。

情報が“見える”ようになると、動き出すのは人と空気感。

私の作った小さなサイトも、そのきっかけのひとつになればいいなぁと思い
とりあえず続けていきます

成果を別の投稿でお知らせできるようにします😀